経営理念

合同会社 発達の木

関わる人と社会の幸せを考え行動することで、社員が幸せになる会社を目指す。

 

 

(解釈)

利他の精神がすごく大切だと考えています。記憶や能力に頼った判断でなく一瞬一瞬を自分の利害を考えず何が最善で良い事なのか判断し続ける。関わる全ての人の幸せ(3方良し)を考え行動しつづければ、自然と関わる社員も幸せになれる会社になっていくと信じています。

 


社是

「恕の精神」

思いやりの心、それは自分に対しても必要で甘やかすのでなく、自分を信じ研鑽しつづける仲間でいたいと考えており、

ありがとうにあふれた会社にしたいと思っています。


ビジョン

障がいのある無し関係なしに、共存すること、同じ人間だからできる事を分担し輝ける環境を作っていく

みんな大なり小なり偏りをもって生活している。お互いの理解により、特性を発揮できる環境をつくっていく。社会全体でみんなが笑顔になれる環境を、会社という小さな世界から広げていけばいいんじゃないかな・・・

最後には障がいという言葉がなくなるくらいに・・・

 

子供たちの『感じ方』を大切に『遊び』を通して、家族の思いに耳を傾け、楽しさ、幸せ、成長を考える事・・それは、自分たちの、楽しさ、幸せ、成長になる

感覚統合療法の本質、感じ方に目を 見張ること。 子供には、あそびと感じさせながら、 楽しませながら療育を組み合わせること。 家族の希望・要望(ニーズ)は大切にし、プロとしての自覚を持ち障がいを持った人の特性上の問題・未発達な部分(スペシャルニーズ)を見つけ言語化してあげる事。 科学的に分析され提供するものが、楽しさ・幸せ・成長を生み出すことができ、 最大の発達を促し、みんなが幸せになれる。 なにより、その子供が発達をつかんでいく


経営方針

●自立し支え合える社員・プロフェッショナルとして成長し続ける社員に対して、最適な機会と場を創る

●持続的な価値向上に基づき、健全な利益を創出する

●利用者さま、社員、会社、社会でWINWINの関係を築いていく

●社員が自分の子供を働かせたいと思える会社にする!!

●障がいのある無しに関わらず、多様性を理解し関わる人に向き合い暖かな人間関係を築いていく